平成28年第3回堺市議会(3)

3.竹山市政どこまで続く不祥事 昨年、前代未聞の68万人個人情報流出事件発生から始まり、保育所周辺の堺市北部地域整備事務所の煙突を解体した現場において、建材の一部からアスベスト(石綿)を検出した事案。さらに並松公園の土壌から、(旧メッキ工場の解体作業の際に化学薬品が漏れた可能性がある)国の環境基準の460倍の六価クロム化合物が検出された事案など、堺市では大問題となる不祥事が続いています。これらの事件は、堺市における組織の危機管理欠如と組織全体の連携が怠っていることに起因するものである。 今後も我々大阪維新の会は、竹山市政・堺市の組織体質を正していきます。
 

平成28年第3回堺市議会(2)

2.児童自立支援施設について 児童自立支援施設の必要性については、「困難を抱える子供達に寄り添い、支援していくために政令指定都市には建設する」と望まれています。 我々は決して反対するものではありません。我々大阪維新の会が懸念しているのは、事業の進め方についてです。以前、南区の他地区で 児童自立支援施設を建設しようとした際、地元住民の合意形成が取れず、計画が頓挫した経緯があります。なぜ、計画が頓挫したのか、この点については十分な検証が求められています。 また、今回示された案でありますが、前回と比較して、事業実施による取得土地面積は約3倍以上と莫大な土地にのぼります。 単に面積の大小を問題としているわけではなく、堺市民の税金を投入して  建設する施設である以上、必要性が認められるということだけではなく、予算規模についても妥当で適正な上限を設けることが求められています。今議会では詳細の議論はできませんでしたが、地元住民の合意を含め、我々も議会人として今後しっかりと議論してまいります。
 

平成28年第3回堺市議会(1)

1.地方議会議員年金制度復活に反対する 意見書を提出 地方議会議員年金制度は、平成23年6月1日に廃止されました。しかしながら、本年5月24日の全国市議会議員共済会において、新たな地方議会議員の年金を求める決議がなされました。 総額は、約1兆1千400億円にものぼる巨大な額ですべて税金です。我々大阪維新の会は地方議会議員年金制度を復活させないことを強く求め、意見書を提出しました。しかし、自民党・公明党・民進党などの会派が反対し、否決されました。国民の日常生活は依然として厳しい中で、 さらなる税金投入が必要となる“特権的地方議会議員年金制度”を復活させることは、 到底国民の理解を得られるものではありません
 
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